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​東京国際サメ映画祭とは

​ 東京国際サメ映画祭は、「文化としてのサメ映画」の保存と発展を理念とし、活動を開始しました。傑作中の傑作、『JAWS/ジョーズ』(’75)が誕生して以降、アメリカを中心としてサメを主題に据えた映画作品が多く作られ、やがてそうした作品群は「サメ映画」というジャンルを形成するまでになりました。現在も大作サメ映画は世界中でヒットを飛ばす一方で、非常に小規模なバジェットで制作されたサメ映画も世に放たれています。消費者の欲望を満たすためのエクスプロイテーション映画でありながら、今やサメ映画は世界中の若手クリエイターやインディペンデントのクリエイターたちが手腕を発揮する場でもあるのです。しかしながら、そうしたサメ映画を発表する機会が極端に少ないことは、我々サメ映画ファンにとっても大きな課題でした。サメ映画ファンの、サメ映画ファンによる、サメ映画ファンのための東京国際サメ映画祭は「サメ映画に貴賤なし」をモットーに、あらゆるサメ映画を世に問う場を提供していきます。

東京国際サメ映画祭ロゴ

​これまでの歩み

2017年12月6日

​第0回東京国際サメ映画祭

『シャークネード5 ワールド・タイフーン』(’17)上映

公式レポート:
●ねとらぼ

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1712/07/news058.html

​●TABLO

http://tablo.jp/culture/news002637.html

2018年5月29日

​春の東京国際サメ映画祭

​サメ映画クイズ王決定戦開催

おーえん氏(現・日本サメ映画学会副会長)が優勝

2018年8月31日

東京国際サメ映画祭プロデュース

『ディープ・ブルー2』

​特別試写会

2018年11月24日

東京国際サメ映画祭 in TAMA

 

『ディープ・ブルー2』(’18)上映

『シャークネード6 ラスト・チェーンソー』(’18)上映

第二回サメ映画クイズ王決定戦開催

​おーえん氏が二連覇を飾る

2019年6月22日

東京国際サメ映画祭番外編

​サメポリー最強市長トーナメント

​サメポリーについて:

http://www.cyberdyne.co.jp/samepoly

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